先週は、都内の某ドイツ料理店でのオフ会でした。
やっぱりホフブロイハウスの生ビール、美味しいです~!
グリューワイン、プレッツェンもgut
はるりんさん、そして皆さま、その節は楽しかったです。
ありがとうございました!
とゆーことで、って・・何が〝とゆーことで″なのか意味不明ですが、とにもかくにもドイツ旅行記も、ついにライプツィヒに突入です。
出発はベルリン中央駅から。
2006年に開業した新しい駅です。
かつての東西ベルリンの境界線に位置するこの駅ができる以前は、ツォー駅(「動物園駅」)がベルリンの中央駅的な存在でした。
そのツォー、ベルリン動物園にはかの有名なシロクマ、クヌートがいますよ~!
いつも思うんですが、ヨーロッパの中央駅ってどの国も似てませんこと?
いずれも折り返しの終着駅であること、ドーム型の天井、そんな構造から似通ったイメージがあるのかもしれませんが、パっと見た目、区別つかないわーー
ベルリンからICE(ドイツの新幹線)に乗って1時間ちょい、ライプツィヒに到着。
ライプツィヒ駅前です。
意外や、地味な町だな~との第一印象。
まずは目指すはツーリストインフォメーションなんですが、駅近くのその場所にいってもなぜかそれらしきものは見当たらず・・・
この時期、駅前は大規模な工事にかかっていて、その関係でインフォメーションも移動しちゃったみたいです(2010年8月末時点)。
親切な工事現場のお姉さんに教えてもらって、ようやくインフォメーションに到着。
「シューマンハウスにはどうやって行けばよいですか?」
(持ってるガイドブックの地図には載ってない)
「それなら、ここから市電に乗ってヨハネスプラッツ(ヨハネス広場)で降りるといいわよ」
と、金髪の美しいお姉さん。
ヨハネスプラッツ・・・ヨハネス・・・
あらら、なんと!こんなところにまでヨハネスの影がーーーー!
(いえ別に、単なる偶然と思います)
と、せっかくお姉さんからアドバイスをもらったというのに、市電に乗る手間を惜しんでタクシーにてシューマンハウスへ。
円高って、いちいち気が大きくなりますねー
駅近くから、6ユーロぐらいの距離でした。
シューマンハウスです。
住宅地の一角に、さり気にありました。
隣は幼稚園なのかな?子供たちの声が賑やか。
ところが、到着したのがお昼前。
ご覧のように建物の扉は固く閉まってました・・・
ん?と思って、案内板を見てみると、
Mi.-Fr. 14-17Uhr Sa.-So. 10-17Uhr
あ・・・午後2時からなのね~
それなら、ほか回ってまた戻ってきましょ、と、新ゲヴァントハウスへ。
現在のホールは、1981年建造です。
当時の常任、クルト・マズアもこれの建立に尽力しました。
1階には、ホールショップがあって主にCDが売ってます。
一応レジ近くに、シューマン特設コーナーもありましたが、分厚いドイツ語の本(当然か)とCDがいくつか程度。。。
生誕200周年の割には、ちょっと地味すぎないかい?
ゲヴァントハウス横の大通り。
まだまだ旧東側の名残りを感じる町並みです。
次に向かったのが、メンデルスゾーンハウス。
1835年にゲヴァントハウス管弦楽団の常任指揮者となったメンデルスゾーンは、1847年11月、晩年住んだこの家で亡くなりました。
裕福なユダヤ人家庭に生まれたメンデルスゾーン、ナチ政権時代には、ゲヴァントハウス前にあった像も撤去破壊されるなど、散々な憂き目に・・・
ベルリンの旧フィルハーモニーの像も、同じ目にあってましたね。。。
毎日曜日には、ここでコンサートも開かれてるそうです。
ふっと、メンデルスゾーンが現れそーな・・・
シューマン夫妻とも親交のあったメンデルスゾーン。
ロベルト&クララに関する記述もありました。
・・・ですが、この記念館、展示物の記載はすべてドイツ語です。
よかったのは、ここ写真撮影がOKなんです。
但し、1ユーロ(だったかな?)の有料オプションですが。
次にやってきたのは、ライプツィヒといえばやっぱりあのひと!
バッハが、1723年から晩年までオルガン奏者および合唱団指揮者としてお勤めしたトーマス教会。
マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、ロ短調ミサ曲などなど、主要な曲がすべてこのライプツィヒで誕生してます。
残念ながら、バッハが弾いたオルガン・・・そのものじゃーないみたいです。
現在、祭壇正面のこの場所にバッハは眠っています。
トーマス教会からすぐのところにあるバッハ博物館。
こちらは、どことなく〝何でもあり″感漂うメンデルスゾーンハウスとは違って、写真撮影厳禁、セキュリティーチェックありといちいち厳しいです。
だけどやっぱり、英語・ドイツ語併記なのは有難いです~
博物館の一室には、小さいながらバッハ音楽視聴コーナーもあり常に満席でした。
そこで使ってるヘッドフォンは、おぉーーっ!さすが!Sennheiser ゼンハイザー。
やっぱり素晴らしい音だわ~♪
実は愛用イヤフォンも、ゼンハイザーIE8(某ブラウザじゃないです)。
色々イヤフォンを渡り歩き、最後に辿り着いたのがコレ。
そうこうしているうちに、午後2時もとっくに回り、それ急げ!と再びシューマンハウスへ。
なんたって、ここがライプツィヒ訪問の本命なんですから。
・・・
んだが・・・!!
なぜかなぜか、相変わらず表の扉は閉ざされたまま・・・
2階にある展示室も、どうやら明かりがついていない様子・・・
なんだかイヤ~な予感がして、それでも扉を押してみるも、やっぱりビクともせず・・・
もしやっ!と思って、あらためて案内板をジーと見つめることしばし・・・
Mi.-Fr.
午前中みたときも、確かにこの文字は目に入ってたんです。
そのときに、これを「月-金」とすっかり思いこんだアホな私。
だって、M→Monday じゃ・・・
その連想自体、脳みそ破綻してます。
これは英語じゃなくて、ドイツ語!!
そうでした、ドイツ語でMi. は Mittwoch 水曜日なんです。
(ちなみに月曜日は、Mo.(Montag))
つまり、表記から Mo.と Di. (月曜日、火曜日)は抜けおちてるワケで、今日はその火曜日・・・
休館日でした・・・
この手の施設って、通常月曜日が休館日なことが多いので、あえて月曜日は避けてたんですね。
だけどまさか、火曜日が休みだとは・・・
つか、月曜火曜、連休だったとはーーーー!!
まぁとにかくいちばん悪いのは、事前にちゃんと確認していかなかった私自身なんですが、でもねでもね、インフォメーションのお姉さんも、タクシーの運転手さんも(いずれもとっても親切だった)誰も、「今日は休みよ」って教えてくれなかったんです・・・
これって、つまるところもしや、ライプツィヒでのシューマンの位置づけを象徴してるんじゃーないかと。
バッハ>>>メンデルスゾーン>>>>>>・・・・シューマン
ってな感じ・・・?
グッズなども、バッハグッズなどは町の至るところで見かけるんです。
だけど、生誕200周年だというのにもかかわらず、シューマングッズを目にすることはほとんど稀。
よーやく一軒の本屋さんで見つけたのが、コレ。
ポストカードと、ロベルトとクララのミニ本です。
きっと、シューマンハウスの中には色々あったのかもしれないけど。。。。
そんなわけで、地団太踏みまくりの今回のライプツィヒ訪問。
やっぱりこれは近いうちに再度、リベンジ訪問ということで
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